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楽しみながら体を動かし基礎を学ぶ
小学生 陸上教室について

指導の基本方針

・「楽しい!」を基本指導方針としています。
  リズム感・瞬発性などスポーツに欠かせない体の使い方を楽しみながら練習します。

・友達の輪を広げる
  違う学校の生徒と練習しますのでお友達の輪が広がります。
  クラブを通じて出来たお友達は一生の宝物となるでしょう。
  
生徒、保護者の方との対話を基に適切な個別メニューを提供します。
  生徒との対話より心境などを保護者にお伝えし共有します

陸上以外のご相談も受け付けます
  保護者/指導者の両側面より必要に応じてアドバイスさせて頂きます。

多種目運動の必要性
(ゴールデンエイジ時期に必要なこと)

ゴールデンエイジ 小3~小6(9歳から12歳まで)

 小学生時に『ゴールデンエイジ』と呼ばれる運動能力が一番発達する期間を迎えます。
 幼児期と違い自分の思った通りに体を動かせるようになるため、沢山体を動かすと一生のうちでも最も運動神経を向上させることが高いとされています。


当クラブは陸上競技の動きだけに拘らない練習プログラムを取り入れております。

多種目を取り入れた練習プログラム
(練習環境により内容を変えて行います)

練習の流れ(概略)

アップ ⇒ 動的ストレッチ ⇒ ドリル ⇒ 種目練習 ⇒ ダウン ⇒ 静的ストレッチ

練習内容(概略と効果)

  1. ラダートレーニング 
    • 期待効果:リズム感、手足の連動性、俊敏性
  2. マーカートレーニング
    • 期待効果:リズム感、筋力、体幹
  3. トレイルラン・坂道ダッシュ
    • 期待効果:持久力、体幹、筋力
  4. グループ練習
    • マーカー集め、鬼ごっこ、リレー、フリスビーリレー、サッカー、ジャベリック投げなど
    • 期待効果:コミュニケーション、身体能力
  5. 補強:縄跳び
    • 期待効果:俊敏性、瞬発性、持久力、集中力
  6. 種目別練習:希望種目に合わせて課題取り組み

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